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M+ CROSS TALK

#2

洋服もインテリアも
本質は同じ、
個性を表現するもの

Shinzone プレス 戸塚 友理さん
Shinzone
プレス 戸塚 友理さん

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M+ STAFF 今野
M+ STAFF
今野

「暮らしが変わる、私が変わる」をテーマに、
新しい自分に出会える、感性が磨かれる、毎日を楽しめる、
そんなきっかけになるショップをご紹介するM+のコラム。
今回は、設計の今野佑美がセレクトショップ「Shinzone」を訪問。
ファッションとインテリアの共通項について、プレスの戸塚友理さんと語り合いました。

Shinzone プレス 戸塚 友理さんとM+ STAFF 今野
M+ STAFF 今野
M+ 今野

戸塚さんは東京からいらしたんですか。

Shinzone プレス 戸塚 友理さん
戸塚さん

いつもは表参道のオフィスにいるんですが、札幌店が7月20日で10周年を迎えるので、その催しのため来札しています。

M+ STAFF 今野
M+ 今野

Shinzoneのショップは東京の新宿と有楽町のほかは、札幌だけですが、遠く離れた札幌に出店しているのはなぜですか?

Shinzone プレス 戸塚 友理さん
戸塚さん

よく聞かれるんですけど、札幌で受け入れられられれば、全国どこでも成功できるから出店したと当社のディレクターに聞いてます。札幌はテストマーケティングに向いているのか、ほかの業態でも試験的な出店が多いみたいですよ。

店内の商品を紹介する戸塚さん
M+ STAFF 今野
M+ 今野

セレクトショップといっても、オリジナルのアイテムも多いんですね。

Shinzone プレス 戸塚 友理さん
戸塚さん

オリジナル商品が7割、海外や国内から買い付けてきた商品が3割で、一部ヴィンテージのアイテムもあります。「デニムにあう上品なカジュアル」がコンセプトで、オリジナルのデニムは日本製。生地と縫製は広島、色を落としたりする加工は岡山の工場にお願いしています。

M+ STAFF 今野
M+ 今野

どのようなお客さまが多いのですか?

Shinzone プレス 戸塚 友理さん
戸塚さん

30〜40代が多いかな。ママのお客さまも多いので、店内にキッズコーナーも用意しているんです。

M+ STAFF 今野
M+ 今野

ディスプレイでこだわっていることはありますか?

Shinzone プレス 戸塚 友理さん
戸塚さん

カジュアルなお洋服が多いので、ショップでは高級感をプラスできるようにしてしています。といっても、外観はスタッフがみんなで青いペンキを塗って改装したんですよ。設計の目線ではどうですか?

M+ STAFF 今野
M+ 今野

インテリアの新作発表会では石を使ったものが多く出ていましたが、この石を使ったテーブルなんかは今のトレンド。カジュアルなアイテムとの対比がおしゃれだと思います。

Shinzone プレス 戸塚 友理さん
戸塚さん

ディレクターが男性なので、ほかのレディースのお店より、少し無骨な印象のものが多いかもしれません。

店内の商品を紹介する戸塚さん
M+ STAFF 今野
M+ 今野

戸塚さんは個人的にはどんなインテリアが好きですか?

Shinzone プレス 戸塚 友理さん
戸塚さん

木の素材を生かした北欧系が好きかな、ぬくもりが感じられるので。ちなみに、いま探しているのはエスニックなタペストリー。あえて外して、自分の要素をプラスしたいと思っちゃいます。

M+ STAFF 今野
M+ 今野

色もカラフルですし、あったかい雰囲気が出ますよね。

店内の商品を紹介する戸塚さん
Shinzone プレス 戸塚 友理さん
戸塚さん

たとえば髪型を変えるのは勇気がいるけど、お洋服なら着たことのない形や色にも挑戦しやすい。自分の変化を怖がらずに受け入れてチャレンジできるのがいいなと思うんです。その点、住まいはちょっと難しいですよね。

M+ STAFF 今野
M+ 今野

簡単にはイメージチェンジできないですけど、ひとつずつ自分の好きな家具を揃えていく楽しみがあります。

Shinzone プレス 戸塚 友理さん
戸塚さん

洋服もインテリアも本質は同じ、個性を表現するものですよね。やっぱり自分が着心地がいい、居心地がいい、そういう目線で選んでいるんだと思います。

M+ STAFF 今野
M+ 今野

確かに似合わない服を身につけていると、落ち着かないというかソワソワしますもんね。

Shinzone プレス 戸塚 友理さん
戸塚さん

おうちも同じ。お気に入りの空間は落ち着くし、家に帰る楽しみがありますよね。

店内の商品を紹介する戸塚さん
M+ STAFF 今野
M+ 今野

最近は一人でマンションを買う女性が多いんです。自立している女性が多くなって、自分の好きな空間で、自分の好きなものに囲まれて生きていくぞ、みたいなパワーを感じます

Shinzone プレス 戸塚 友理さん
戸塚さん

うちはヴィンテージのアイテムも扱っていますが、好きなものを大切に長く使っていきたいと思うのはリノベーションも同じですよね。

M+ STAFF 今野
M+ 今野

東京には昔のヨーロッパの建築みたいに、プレミア感のあるヴィンテージマンションもありますよね。

Shinzone プレス 戸塚 友理さん
戸塚さん

古いものを簡単に壊さずに、中だけを新しくしていく。内見と外見のギャップがあるのもステキですよね。

M+ STAFF 今野
M+ 今野

玄関のドアを開けたら別世界、みたいな意外性を楽しんでもらいたい。オープンハウスでも、お客さまがドアを開けて「わー」と驚いてくれるとうれしいですね。

店内の商品を紹介する戸塚さん
M+ STAFF 今野
M+ 今野

ところでショップ名のShinzone(シンゾーン)の由来はなんですか?

Shinzone プレス 戸塚 友理さん
戸塚さん

ディレクターが染谷真太郎という名前なのもあって、真実の「真」、新しいの「新」などの意味を込めたZONE(場所)という意味みたいです。

M+ STAFF 今野
M+ 今野

中にinZONEがまるっと入っているんですよね。ちなみにうちはinteriorのinとZONEの造語ですけど、社長がちょっとひねってイタリア語読みにしてインゾーネになりました。

Shinzone プレス 戸塚 友理さん
戸塚さん

それだと、うちはシンゾーネですね(笑)。きっとこれもなにかのご縁かもしれません。

SHOP INFORMATION

Shinzone 札幌

https://www.shinzone.com

提案するのは「デニムにあう上品なカジュアル」。東海岸のアイビーやプレッピーをベースに、旬なベーシックアイテムを現代のムードでブラッシュアップした上品なリアルクローズをデニムとMIXして紹介しています。

札幌市中央区南1条西4丁目8
011-242-0178
営業時間:11:00〜20:00
定業日:火曜日

Shinzone 札幌

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