CASE
リノベーション事例
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No.23
生活時間の違う二人が 気配を感じて暮らせる住まい。
couple

Owner’s Voice
オーナー様の声
同世代の友人がたちがマンションや一戸建てを購入したのを見ていて、いつかは自分たちも暮らしにあった家が持てたら...という漠然とした思いはありました。リノベーションの勉強会に参加して、たまたま私たち1組だけだったので、ゆっくり話ができ、そのままオープンハウス見学へ。そして「いい物件がでた」と言われたところは、前から調べて気になっていた物件。予算や条件の合う物件に出合うことができ、M+にご縁を感じています(笑)。家のデザインは、仕事上、生活時間が違う私たちが互いの気配をいつも感じられる間取りを意識しました。それでも深夜に帰ってくる夫が気兼ねなく帰ってこられるように、できるだけ扉をつけず、音を静かに抑える工夫も。今は、細かい配慮や工夫が詰まったこの家で、赤ちゃんを迎える準備を楽しんでいます。