CASE
リノベーション事例
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No.123
Hobby
好きなものに囲まれて、 テンションが上がる家に。
couple

Owner’s Voice
オーナー様の声
以前は、外を歩く人の会話が聞こえるような、ものすごく古い木造アパートに住んでいたんです。地下鉄が近くて家賃が安かった。結婚して移ってきた妻は「早くここを出ようね」と言っていましたが、結局2年くらい住んでました。
M+のオープンハウスを見に行ったのは、たまたまチラシが目にとまったから。いいね、すごいね、と言いながら見学しました。そのあと、新築マンションも見に行ったんですけど、M+とは全然違う。決まりきった間取りや内装が面白くないから、すぐ帰りたくなって。M+はテンション上がる、わくわく感があったんですよね。
もともと戸建ては興味なかったんです。一軒家で育ったから、良さも悪さも分かる。掃除は大変だし、家のまわりも手入れが必要だし、雪かきもあるし。だから戸建ては選択肢になくて、マンションも新築よりリノベーションが面白そうと、M+のセミナーに行きました。

M+に決めたのは、営業の菅原さんの存在も大きかった。こちらのペースにあわせて話してくれるし、せかしたりしない。嫌な感じが全くなかったし、他社の営業さんとは親近感が桁違い!「なんでも話せる人じゃないと」って妻も言ってたけど、菅原さんに相談したらなんとかなる、みたいな安心感があったよね。
物件探しは豊平区の地下鉄沿線で、最初はペットを飼えるところが希望だったんだけど、なかなか見つからなくて。あちこち見に行ったあとで、出会ったのがここ。駅チカだし、住み慣れたエリアでやっぱり落ち着く。予算はオーバーしてるけど「この場所なら頑張れる」って、結局ペットを諦めてここに決めました。

契約後の間取りや内装打ち合わせも、とても楽しかったです。「インスタで好きな感じのインテリアがあったら、スクショしておいたら傾向がわかるから」と菅原さんに言われて、妻が保存した写真をラインで送ったりしてました。内装の打ち合わせのときも、ふたりで決めたというより、スタッフの方とみんなで決めた感じ。ドアの取っ手ひとつでも、菅原さんとコーディネーターの金田さんと「これかな?」「こっちじゃない?」とか。家具は妻がずっと欲しかったもので揃えました。ダイニングセットもinZONEのお店で一目ぼれしたものです。

入居してすぐはホテルに泊まってるみたいだったけど、もう慣れましたね。この部屋で、特に力を入れたのはウォークインクロゼット。賃貸のときは狭い押し入れの襖を外して、突っ張り棒に工夫して掛けていましたが、今回お気に入りの服をきれいに並べられるようになり、とても快適です。何を着ようか、眺めながらウロウロするのが楽しくて、1日に何回もウォークインクローゼットに来ています。
お風呂もゆったり入れるし、念願の欲しかったソファやダイニングも素敵だし、妻も家でくつろぐのが好きになった様子。僕はもう満足してますが、妻はサイドテーブルやローキャビネットも置きたいとinZONEに狙っているインテリアがあるみたいです。









