CASE
リノベーション事例
一覧に戻る
No.62
目指したのは 外国のお洒落なカフェ。 インテリアが好きになりました。
womanSingle

Owner’s Voice
オーナー様の声
賃貸に住んでいたんですが引越しを考え、近くで物件を探していました。その時にM+を知り、なんとなくセミナーに参加してみたんです。そこで具体的な予算やリノベーションの内容を見て、これなら手が届くかも?と思い、オープンルームを見学したら、自分でもこんな部屋に住みたいという気持ちが募り、物件を探してもらったんです。最初はローンのこともわからず、すべて相談しました。インテリアやリノベーションの知識もなかったので、コーディネーターさん頼み。M+は各分野のプロが揃っているので、一括で相談できたのがよかったです。
セミナーに行くまでは、リノベーションがこんなに自由度が高く、いろいろ変えられるとは知らなかったんです。もともとインテリアにすごく興味があったわけではなく、契約した時はノープランで、慌てて本を買って勉強したくらいです。それでもコーディネーターさんがいろいろ提案してくれて、だんだん楽しくなり、自分でも驚くほど熱心にインテリアを考えるようになりました。全体的なコンセプトはパリやニューヨークなどのカフェ風。少しアンティークな雰囲気を取り入れることで、まとまりができた気がします。
M+で驚いたのは、壁紙や床などの選択肢の多さです。フリールームに使ったヘリンボーンのフロアも標準仕様なんですよ。選べる幅が広いので、とても楽しいけど決められなくて悩みましたね。
以前と比べて生活はガラッと変わりました。素敵な空間を保つのにこまめに掃除をするようになったし、インテリアをあれこれ考えて、自分で手作りしたり飾ったり。空間に合わせて工夫するのが楽しいんです。友達は「ここに住みたい」なんて言っています。