CASE
リノベーション事例
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No.79
日常に心地よい時間をくれる、 和のインテリア空間。
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Owner’s Voice
オーナー様の声
自分にも買えるならそろそろマンションをと考えていました。チラシで知ったM+のセミナーに行って、後日、オープンハウスを見学。そのとき、担当の増澤さんが具体的な資金の計算をしてくれて。月々のローンの支払いが家賃より高くならなければやりたいと思っていて、そこがクリアになったので決断しました。M+以外のところは、まったく調べなかったですね。調べても迷うだけなので。3件案内してもらったマンションの中から決めたのがここ。最初に希望したエリアではなかったのですが、職場に近くて地下鉄もそばなのでいいなと。増澤さんも、「きちんと管理が行き届いているマンションだと思いますよ」と言ってくれて。
好きな「和」をテーマにリノベーションしました。和の小物もそうですし、レトロなものにも惹かれて、前から古道具なども集めていました。せっかく自由にできるので、旅館のような丸窓のある畳スペースと、趣味の部屋をつくりたかったんですよね。コーディネーターさんからアドバイスをもらって、丸窓をつけた壁に色を入れました。とても気に入っているこの空間を、観賞して楽しんでいます。
竹のフローリングやリビングの化粧梁も提案してもらいました。家具も合わせて雰囲気を揃えることができたのは、アドバイスや提案があったから。自分で調べても限界があるので、ありがたいなと感じましたね。選んだり決めたりするのが大変でしたが、完成して暮らしてみると、やってよかったなとしみじみ。仕事が忙しいこともあって賃貸のときはほとんどキッチンを使っていなかったのですが、きれいなキッチンだとお料理しようっていう気持ちが盛り上がりますね(笑)。好きな雰囲気とモノの中でまったりできて癒やされています。







