思いっきりLIFE Ambassador

No.10

札幌市豊平区 H様

暮らし始めて気づいた
インテリアの癒やし効果。

生活感を出さずに暮らせるのは
ランドリールームのおかげ。

ご夫婦と愛犬2匹で暮らすHさんファミリー。新築マンションか、賃貸か、中古マンションか、さまざまな選択肢を検討したうえで選んだのが、リノベーションだった。
奥様はその理由を「ランドリールームがほしかったから」と打ち明ける。
「どうしても洗濯物を見える場所に干したくなかったんです。マンションでそれが叶えられるとしたら、リノベーションかなって」
洗面室はランドリームを兼ねて広めに設計。洗濯物を干せるバーを設置して、壁には調湿機能のあるクロスを採用。乾いた衣類はそのままウォークスルーのクローゼットに収納できる動線にした。
だから日常でLDKに洗濯物が出てくることは一切ない。白を基調にしたモノトーンのシックなインテリアは、まるでモデルルームのよう。洗濯物が目に入るところにないだけで、住まいの生活感はぐんと減らせるのかもしれない。

リビングのクロスの下に
こっそり記した、
秘密のメモリアルサイン。

リビングルームのテレビ背面のクロスの下には、家づくりの記念に家族のサインとメッセージが隠されているのだという。
「営業の高橋さんに、壁紙を貼る前に記念のサインをしたいとお願いしたら、時間をつくってくださって。私たち夫婦とわんこの名前、高橋さんやお世話になった皆さんへの感謝の想いなんかを書かせてもらいました。クロスの下に隠れてますけど、大切な想い出です」
これは、M+にとってもうれしいエピソード。実はHさんの家づくり、入社したばかりの新人営業・片岡が、初めて打ち合わせに同席させていただいたお客さま。
「家が完成して、鍵の引き渡しのときには片岡さんが涙ぐんでくれて、私がもらい泣きしちゃうくらい。それだけ感情移入してくれるなんて感激でした」
オーナーさんだけではなく、関わるスタッフみんなが幸せな気持ちになれる。それが家づくりの醍醐味だといえるだろう。

インテリアを変えたら、
気持ちも自然に前向きになった。

ソファと寝室のベッドフレームはM+の家具プレゼントでinZONEのものを、リビングのエアコンと寝室のテレビはグリーン住宅ポイントで選んだものだという。
ご主人も「家の居心地がよくて、気づいたらずっと家にいる。夫婦の休みが合わない日なんか、一日中ソファでごろごろしていることもある」と照れ笑い。
テレビ台の上には、55インチの大型テレビとスピーカー。迫力のある映像が楽しめる環境が揃っている。
かといって、家の中でのんびりしているだけではない。ここで暮らすようになってから、二人でジムに通い始めた。仕事帰りにジムに寄り、体を動かし汗を流してから帰宅する。健康的に暮らしていきたいという気持ちが強くなったからだ。
「インテリアって心と体に影響する。居心地のいい空間で暮らすと、気持ちにゆとりができて、前向きになれる」
新居で生活するようになって奥様はインテリアの癒やし効果を実感したそうだ。

リノベーションでますます強くなった、
インテリアコーディネートへの興味。

実は奥様、インテリアコーディネーターの資格をお持ちだとか。
「仕事が住宅関連なので、独学で資格を取ったのですが、自宅のリノベーションを経験して、インテリアにますます興味が強くなって…。恥ずかしいのですが、コーディネートを仕事にしたいと活動を始めたところです」
手始めに自宅の写真やこだわったポイントをインスタに投稿していたら、ジョンソンホームズのオーナーさんからメッセージが届いたのだそう。
「inZONEで購入したヴィンテージアートが同じものだったらしく、その話題でつながって、やりとりするように。こんな思わぬ出会いもあるんですね」と奥様。お花のアレンジやコーヒーの淹れ方などライフスタイル倶楽部のワークショップも積極的に参加して、インテリアコーディネートにいかしていきたいと考えている。

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