logo_catch logo_inzone logo_mplus galleryBeauty galleryCuisine galleryDiy galleryGreen galleryHobby galleryParenting galleryPet galleryStorage galleryStudy galleryTheater

M+JOURNAL

マンションにも土間を設置したい方へ!メリットや方法を紹介します

本来、土間は道具や収穫物を収納する場所ですが、近年はマンションに土間を設置して趣味を楽しむ例が増えています。実際に設置するためには、リノベーションがポイントです。

本記事では、マンションに土間玄関を設置することで期待できるメリットや注意点を説明します。

趣味を楽しむ空間として土間が注目されている


建物内で床を張らず、地面を露出するかタイル張りなどにした場所を土間と呼びます。昔は、土間は料理や洗濯といった家事に使用するスペースでした。

出典:goo辞書(デジタル大辞泉)「土間(どま) の意味」

現在は料理も家事も室内でできるため、土間の必要性は低いです。それにもかかわらず、ライフスタイルが多様化したことで趣味を楽しむためのスペースとして土間の注目度が高まっています。

土間の概要や活用事例について確認していきましょう。

土間の活用事例

土間は、趣味や作業などさまざまな場面で活用できます。代表的な活用事例が、玄関のスペースを広くとり、土間を設置する「土間玄関」です。

靴を集めている方なら、土間をシューズインクローゼットにしていつでも見られるように綺麗に並べられます。さらに、犬を飼っている方は、愛犬のドッグランスペースにすることも可能です。

土間に使用される床材

土間には、好みに応じてさまざまな床材を使用します。代表的な床材は、コンクリートやタイル、モルタル、天然石です。

セメントに砂と砂利を混ぜたコンクリートは、無機質な印象を演出できます。他の床材よりも安い点がメリットです。

タイルは通常の玄関の床材としても用いられています。滑らかなタイプからザラザラしたタイプまで種類が豊富なため、自分の好みのものを見つけやすい点がメリットです。

セメントと砂を練り混ぜたモルタルは、さまざまなインテリアに合わせられます。ただし、乾燥からひび割れにつながりやすい点がデメリットです。

天然石を床材に使用すると、高級感を演出できます。耐久性も備えていますが、シミができやすかったり、手入れが難しかったりする点がデメリットです。

DIYで土間設置は困難

近年、DIYリフォームが注目を集めています。DIYリフォームは、DIYを楽しみつつ節約してリフォームできる点がメリットです。

しかし、素人がDIYで土間を設置することはあまり現実的ではありません。例えば、床材のひとつである生コンクリートを手に入れるまでが困難です。もし、手に入れることができたとしても、プロのように均一に混ぜることはなかなかできません。

土間設置を考えているのであれば、専門の業者に依頼した方が良いでしょう。

マンションで土間玄関を設置する3つのメリット


土間はもともと古民家に設置されているものでした。しかし、土間玄関は使い勝手が良いことから、マンションでも設置するとさまざまなメリットが期待できます。代表的なのが、「開放感ある空間を演出できる」「趣味を存分に楽しむことができる」「収納が楽になる」といったメリットです。

それぞれのメリットを詳しく確認していきましょう。

1. 開放感ある空間を演出できる
マンションの玄関に、「狭い」「暗い」といったイメージを持つ方も少なくありません。土間玄関にしてスペースを確保すれば、開放的で明るい空間を演出できます。
玄関は靴の脱ぎ履きだけに使用するスペースではありません。玄関先で来客対応することもあるでしょう。玄関土間であれば、ゆったりとした雰囲気で立ち話をできるのではないでしょうか。

2. 趣味を存分に楽しむことができる
玄関土間があることで、趣味を存分に楽しめる点もメリットです。例えば、土間のスペースを広く取り、アウトドアチェアやハンモックを置けばお家でアウトドア気分を味わうことができます。

玄関なので靴を履いたまま作業できるため、工作をする場としての利用も可能です。また、趣味で製作した自信作や、自慢の収集品をより多くの人に見てもらう場所にもなります。

3. 収納が楽になる
土間玄関があれば、旅行バッグやキャリーケースのようにかさばる品々を置きやすいため、収納が楽になります。特に、スポーツ・アウトドア用品のように、汚れから室内にあまり持ち込みたくないという品も置けることがポイントです。

自転車であれば、外出時に持ち出しやすい上に家の中に置いておくため、セキュリティ面の不安も解消できます。

マンションで土間玄関を設置する際の注意点


土間玄関を設置することでさまざまなメリットを享受できる一方、マンションや北海道だからこそ気をつけておかない点がいくつか存在します。具体的には、「冬場の寒さ・結露対策が必要」「汚れやすい」「共有部分や管理組合の規定に注意」といった点です。

土間玄関を設置するかどうかの判断材料になるように、各注意点について、詳しく解説します。

冬場の寒さ・結露対策が必要

他の部屋と比べ土間玄関には外気が入りやすいため、寒さを感じやすくなります。特に北海道の冬は冷え込むため、土間空間で日常的に作業することを想定している場合は床断熱材を取り入れるなどの工夫が必要です。

また、室内の温かい空気と外の冷たい空気の温度差から、結露が生じやすくなります。土間の壁に自然素材を用いたり、空気の循環を促したりするなど結露対策が必要です。

汚れやすい

自転車やスポーツ用品などを持ち込むスペースにすると、土間玄関はどうしても汚れやすくなります。そこで、掃除しやすいようにあらかじめ設計しておくことがポイントです。

汚れを溜め込まず、こまめに雑巾がけなどしてあげましょう。また、床材をタイルにするとほうきでの掃除が簡単です。

共有部分や管理組合の規定に注意

マンションの場合、廊下や階段などの共有部分は住民全員のスペースのためリフォームできません。原則として玄関ドアの内側から室内までの専用部分しかリフォームやリノベーションをできない点に注意してください。

さらに、専用部分であっても管理組合の規定次第では土間玄関を設置するためのリノベーションができないケースがあります。

リノベーションで土間を設置する際に知っておくこと

素人がDIYリフォームで土間玄関を設置するのは難しいため、業者にリノベーションを依頼することが現実的です。リノベーションを業者に依頼する場合、あらかじめ予算との兼ね合いやスケジュール調整を考えておかなければなりません。

そこで、リノベーションにかかる費用の目安や期間など、土間を設置する際に知っておくべきことを整理しておきます。

リノベーションでかかる費用

趣味を楽しむためのゆとりある土間を設置するためには、既存の玄関をさらに広くしなければならないでしょう。床材の張り替えや収納の設置だけでなく拡張工事もおこなう場合は、100万円程度かかることもあります。

また、近年中古マンションを購入して同時に全室リノベーションするという方法も増えています。この方法であれば、自宅に自分のこだわりが実現可能です。物件やリノベーション方法にもよりますが、マンション中古購入+リノベーションであれば、2,000万円以上の予算を見込んでおいてください。

リノベーションにかかる期間

土間玄関だけの設置であれば、1〜2週間の作業で完了します。ただし、マンションの場合は管理組合へ申請し、承認を経なければならないため、遅くとも1ヶ月前から動き出すことを想定してください。

規模によっても異なりますが、玄関だけでなく間取りや内装、設備までフルリノベーションするのであれば、2〜3ヶ月の期間を要します。

マンションもリノベーションで土間を設置可能


土間は収穫物を収納したり、料理や洗濯などの家事に使用したりする場所でした。近年は、趣味を楽しむスペースとしても注目を集めています。

マンションに土間玄関を設置することで、開放感ある空間を演出できる点や収納が楽になる点がメリットです。土間の設置には、さまざまな技術を要するため専門業者にリノベーションを依頼するようにしてください。

M+(エムプラス)では、毎日がもっと楽しくなるリノベーションをご提案しています。土間の設置やマンションリノベーションに関心がある方は、ぜひ一度M+までご相談ください。

最新の記事

この札幌のリノベブログを友達に紹介しよう!

Seminar

マンションリノベーションの基本を学べる!

リノベーションセミナー

セミナーの日程をみる

M+ Counter

inZONEのカウンターにて

プライベート相談

相談予約をする

TOP