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リノベーション作業

マンション直貼りフローリングのお話

豊岡 和樹
工事
豊岡 和樹

こんにちは!
M+工事部の豊岡です。
先日は私の骨折のお話でしたので、今回はしっかりとリノベーションのお話をさせて頂きたいと思います!
今年からの新プランのセミリノベーションでは、従来の床上げは行わず、マンションのコンクリートに直接貼り付ける施工法となっております。今週ちょうどフローリング貼りの現場がありましたので、ご紹介いたします。

まず構造について、フローリングの断面は表面の木目が見える部分と、糊付け面となる裏のクッション部分に分かれています。


クッション部分はご覧の通り指で押すと簡単に潰れるような柔らかい素材です。このクッション部分が、下階への騒音を抑える防音の役割を担っています。


始めは大まかに接着剤となるコンクリート直貼り用のボンドを垂らしていきます。


今度はヘラでボンドを均一の厚さに広げていきます。



壁とフローリングの取り合い部分は、裏面のクッション部分を剥がして、代わりに踏んでも沈まなくなるように薄いべニアを入れます。(写真の細長い薄い木です。)
壁際の床が沈むと、ボードと擦れて床鳴りを起こす原因となる為です。


あとは手で並べていくだけになります。貼り付けて間もない、まだ糊が固まっていない間は乗って歩くとずれてしまう恐れがある為、養生テープ(写真の白い、接着力が弱いテープ)で仮止めしておきます。

以上がマンション直貼り用フローリングの施工手順でした。
糊付け前には、壁の出っ張りなどに合わせてフローリングを正確にカットする作業もありますが、ベテランの大工さんは一連のフロア貼り作業を1現場2~3日で完成させてしまいます。

また作業内容を紹介していきたいと思いますので、宜しくお願い致します!

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